2016年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 茨城県の高校が原子炉研究施設を使って実験をする? | トップページ | 心の知能指数(EQ)が高いほうが絶頂に達しやすいんだとよ »

2009年5月16日 (土)

伸び縮みするディスプレイ どのように利用されるんだろうか?

 超薄型テレビへの利用などで、有機エレクトロ・ルミネッセンス(有機EL)への注目は高まっているが、毎日新聞に有機ELに関して興味深い記事が掲載されていたので紹介したい。

 いつものことではあるが、詳しくは以下のサイトをご覧いただくとして、簡単に記事内容を紹介しておくと、

 これまでにもフィルム上の基板に有機EL材料を塗布して、巻けるフィルムテレビなんてものができるというデモンストレーションを見たことがあるが、今回開発されたディスプレイの伸び縮み具合は、フィルムを巻ことで表面に起こる伸縮とは比べものにならないほど大きなものだから、最初、この記事のタイトルを見かけた時、「ディスプレイに映される映像が乱れるなんてないのか」と疑問に思った。

しかし、記事にある写真をよく見ると、5mm四方のプレスチック片が発光する素子となって、大面積のディスプレイを構成しているようで、実際に伸縮するのは、この素子が乗せられた基板だとすれば、記事のタイトルからイメージできる「伸び縮みするディスプレイ」っていうものとはちょっと違うっていうのが率直な感想だ。

 それに、このディスプレイ、どんなものに応用可能なのかってことも気がかりだ。

 記事では「顔形の立体ディスプレー上で表情の変化を映し出したり、地球儀のような球形の装置で気象情報を表示するなど、多彩な用途に生かせるという」と、想定される応用を例示しているものの、「伸縮可能であることを活かした使い方はもっとあるだろう」って思ってしまうのだが・・・。

 まぁ、このブログで以前紹介した、どの方向から見ても内部に立体物があるように見えるキューブ型ディスプレイと同じように、技術そのものは興味深いものであるものの、実用化となると、この技術を生かした新たな実用象が見出されるかどうかにかかっているところなのではないだろうか。

http://mainichi.jp/universalon/clipping/news/20090511ddm012040058000c.html

 ではでは・・・。

« 茨城県の高校が原子炉研究施設を使って実験をする? | トップページ | 心の知能指数(EQ)が高いほうが絶頂に達しやすいんだとよ »

テクノロジー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/536948/44996951

この記事へのトラックバック一覧です: 伸び縮みするディスプレイ どのように利用されるんだろうか?:

« 茨城県の高校が原子炉研究施設を使って実験をする? | トップページ | 心の知能指数(EQ)が高いほうが絶頂に達しやすいんだとよ »