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2009年7月29日 (水)

東京大学とゲーム会社が共同でゲームの教育効果を研究

 かつて『ゲーム脳の恐怖』って本がけっこう売れたことがありました。ゲームをしている際の脳波を測定し、ゲームをすることによって脳機能が低下するといった話題だったのですが、今では疑似科学として認識されているようですね。

 で、そのゲームの影響(効果?)ですが、東京大学とバンダイナムコゲームスが「ゲームと教育」をテーマとした共同研究プロジェクトを発足したと発表されました。

 ゲームを中心とした情報技術を活用して、学習者に新しいコミュニケーション環境を提供しようとする教育手法「ICT(=Informetion and Communications Technology)」の一環として、「ゲームと教育」をテーマに研究しようというのですが、東京大学側の担当者というか、研究を行っているのは、先に紹介した『ゲーム脳の恐怖』を疑似科学だと批判されていた、東京大学大学院情報学環の馬場章教授のようです。

 私自身、ゲーム(ここでICTといったほうがいいのかな?)がある教育と、ゲームがない教育のどちらが優れているかなんて比べようがないんじゃないかなぁ~って思っているので、実際にどういう研究成果が得られるのかわからないんですが、8月6日に品川区で、ICTに関連したシンポジウムが開催されるようです。

 興味があるので取材をしたいなぁっとは思うものの、同日に別の取材が入っているので、今回は行けそうにありません。シンポジウムの対象は品川区立の小中学校の先生及び教育関係者ということなので、誰でも参加できるようなものじゃないようですが、このICTは注目していきたいですね。

http://markezine.jp/article/detail/7929

http://www.4gamer.net/games/027/G002744/20090729024/

 シンポジウムの詳細については、馬場教授の研究室のサイトで紹介されています。

http://chi.iii.u-tokyo.ac.jp/

 ではでは・・・。

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