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2010年1月16日 (土)

象牙の違法取引が急増。押収量は過去2番目だったそうです

 絶滅の危機に瀕する野生動物の国際取引は、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」(CITES 以下、通常「ワシントン条約」と表記します)で厳密に規制されているはずなんですが、今なお密輸は横行しているようで、近年、象牙の違法な取引が増加していると共同通信の47Newsが報道しています。

 詳しくは以下の記事をご覧いただくとして、簡単に記事内容を紹介しておきますと、野生生物の国際取引を関している環境NGOのトラフィックの調査によると、違法な象牙の取引は2004年以降、増加傾向にあり、特に2009年に急増。8月の時点で、押収された象牙の量は、1989年以降、2番目の多さで、トップに迫る勢いだったそうです。

 調査の報告書は、3月に開催され、象牙の国際取引について論議されることになっている、ワシントン条約の締約国会議に提出されるようですから、議論にも影響するでしょうね。

 でも、象牙の違法取引が増えているっていうのは、日本の責任も重大ですね。もちろん、世界中で象牙を輸入しているのは日本だけじゃないわけですが、大半は日本と中国が消費しているわけですから、日本も積極的に違法取引を撲滅する体制づくりを進めないことには、国際世論の反感を買うことになってしまうと思いますよ。

 http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010010701000149.html

 ではでは・・・。

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